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VPS奮闘記その2 SSHでログイン〜ソフトウェアを最新にする

   

前回でVPSの契約を終え、SSHによるログインが出来るようになりましたので、第二回目は初期設定を終わらせる所までやってみます。
とはいえ、初期設定ってどこからどこまでをいうんだろう?と言うのはいまだに自分でも答えは出ていません。ずっと設定作業している気がします。

ちなみに、私がVPSでやろうとしているのは下記の通り。

  • 3つのプロジェクトに携わっており、PJごとにディレクトリを分けてサイトを運営したい。
  • PJごとに複数ドメインを設定する。
  • PJごとにユーザーアカウントを作り、それぞれFTPで見える範囲を変えたい

こんなところです。そしてサーバーのスペックは以下の通り。

  • OS:CentOS 6.3 (64bit)
  • メモリ:1GB
  • HDD:50GB
  • 固定IP(IPv4):1個
  • 固定IP(IPv6):1個

 

参考にしたサイトはこちら。

参考:初心者でもわかる!さくらVPS

さくらVPS用ではありますが、基本は変わらないと思って読ませてもらいましたが全然イケてます。
多少、ファイヤーウォールの設定などがServersManと違うところが有りましたのでそこは別途記載します。

 

SSHでログインしてみよう

基本的にサーバーにはSSHを使ってログインし操作していきます。
Macの場合はターミナルから直接SSHが起動できます。
Windowsの場合はTeraTermなどのソフトを使って接続します。
わたしはMac使いなのでMacでの操作での説明になりますのでご了承ください。

1.サーバーを起動する

契約したばかりだとサーバーは起動していません。
マイページにログインをしてサーバーを起動しましょう。

IPアドレスも覚えておきましょう。

2013-09-12 22.18

 2013-09-12 22.22.39

 

サーバーを起動したら早速SSHでログインしてみよう

数字の所は先ほどの管理画面にかかれていたIPアドレスを入力します。
-l はログインユーザーを指定するオプション。 -l root でrootアカウントでログインすると言う意味です。
-p はSSHのポート番号を入力。22のところが多いですが、ServersManは初期では3843なのでお間違い無いように。

続けてパスワードを入力します。

ちなみにパスワード入力中はカーソルが動かないので入力してるのかどうかわかりません。
きちんと間違えないように入力しましょう。
初期のパスワードは登録時に送られてくるメールに書いてあります。

ログインに成功すると下記のような表示になっていると思います。

 root@の後にサーバー番号のようなものがついてきます。人によって異なると思うのでここでは割愛します。

パスワードを変更しよう

ログインが成功したらまずはパスワードを変更しましょう。メールにパスワードが残っているなんて危険ですから。

 New password: の所に新しいパスワードを入れ、Retype new password: の所にもう一度同じパスワードを入力します。
カーソルが進まないので間違いのないように。

successfully が出たらパスワード変更完了です。くれぐれも忘れないようにしてくださいね。

 

アプリケーションをアップデートしよう

続いてはインストールされているアプリケーションを最新のものにします。
といってもCentOSには便利なコマンドがあるので簡単です。

これだけです。yum コマンドは、VPSにあるアプリケーションを管理するコマンド。
updateだけでなく、アプリをインストールするときにも使いますので覚えておきましょう。

途中途中でアップデートするかどうか聞かれるので、ここでは全て「Y」を押して最新にしておきましょう。

ずらずらずらーーと英語の文字列が出てきて勝手にアップデートが進みます。
なんだか回線の向こうでサーバーが頑張って動いていると思うとなんだかワクワクしません?しませんか、そうですか。

アップデートが終わったところで今日は終わり。
logout とコマンドを打ってきちんとログアウトしておきましょうね。

 

次回は、日本語環境にするのと作業用ユーザーを作成するのをやってみます。

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